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妊娠、授乳中でも安心な、風邪からくる喉の痛みの対処法
妊娠中、薬が飲めない、足がつる、つわりが酷い等、色々な悩みが出てきます。
そんな悩みが少しでも解消できるように、今回は、私が風邪を引いた時の対処法と、予防策を紹介したいと思います。
喉が痛い時に、安心な食べ物とは?
はちみつ
はちみつには、殺菌作用、喉のケア等、風邪を引いた時には摂取した方がいい効果があります。
また、喉が痛い時にはそのまま舐めても効果的ですが、はちみつ大根を作って摂取するものいいです。
大根に含まれているイソチオシアネートという成分に、消炎作用があると言われているからです。
抗菌作用もあるので、炎症を抑えたり、喉の痛みを抑えるのに効果的です。
お湯、紅茶、牛乳、ヨーグルトに入れたり、パンに付けて食べたりがオススメです。
生姜
生姜には、抗菌作用、免疫力UP、咳を鎮める、抗炎症作用等、様々な効果・効能があります。
風邪を引いた時や、風邪予防に役立つので、なるべく摂取するように心掛けていました。
ですが、毎回生姜をすりおろすと言う事はちょっと大変なので、私はこちらの生姜パウダーを購入していました。
こちらは、国産(高知県産)で、無添加・無着色の生姜を使用しています。
また、パウダーにする事によって、ジンゲロールが生しょうがの12倍、ショウガオールが25倍にも増えているのです。
私は、豚の生姜焼きを作ったり、ココアやお味噌汁に入れて飲んでいました。
喉が痛い時にする事とは?
喉に違和感を感じ始めたら、まず、ネックウォーマーで首を常に温めていました。
また、喉の反対側に、風門(ふうもん)というツボがあるので、そこにカイロを貼っていました。
温める事によって、免疫力がアップし、咳や喉の痛みに効果がありますが、カイロを試される方は、低温火傷には十分気を付けて下さい。
私がしていた予防策
単純で皆さんすでにされている事ですが、睡眠時を含み、常にマスクをしていました。
マスクをする事によって、肌の乾燥を防ぐ事ができ、ほうれい線予防にもなるので一石二鳥です。
また、定期購入をしている、にんにく玉を飲んでいました。
このサプリメントは、免疫力UPや風邪の予防等にも効果があります。
→にんにく玉のもう少し詳しい記事は、コチラへ
まとめ
妊娠中や授乳中は薬が飲めないので、色々ネットで調べて自分に合った方法で対処と予防をしていました。
しかし、1回だけどうしても咳が良くならなくて仕事に支障がでるので、産院へ相談に行った事があります。
漢方を処方してくれるので、色々試しても良くならない方は、無理をせずに産院へ行ってください。
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